TECH

競技エリアの外に出たらすぐ分かる

GeoJSONのデータから競技エリアを読み込み、GPSでエリアの内側か外側かを判定します。通信がなくても、戻る方向と距離を表示します。

開発中

Garmin版を開発中です

GarminウォッチでもARGUSを使えるよう、開発を進めています。試用をご希望の方は、お使いのGarminウォッチの機種を添えてお気軽にご連絡ください。

Garmin版の試用について連絡する
GEOJSON

スマホ・QRコード・Garminの対応条件

GeoJSONを読み込む際の条件は、方法によって異なります。Garmin欄は開発中の仕様です。試用や対応機種についてはお問い合わせください。

ARGUSのGeoJSON対応早見表。スマホとQRは3〜1,000頂点、開発中のGarmin版は3〜100頂点。すべて単一Feature・単一Polygon・穴なし・閉じた外周が条件。
早見表を拡大して見る

すべてに共通する条件

FeatureCollection形式を使用し、Featureは1つだけにしてください。geometryには単一のPolygonを指定してください。座標はWGS84(EPSG:4326)で、経度、緯度の順に並べます。外周は閉じた形にし、穴のない形を使用します。

複数の範囲・MultiPolygon、穴のある形、自己交差・辺の重なり、閉じていない外周には対応していません。

読み込み方法ごとの条件
読み込み方法頂点数追加の条件
スマホ3〜1,000ファイルやQRコードから読み込めます。辺が短い場合や面積が小さい場合は警告します。
QR(AGZ1)3〜1,000データが1枚のQRコードに収まること。座標を小数点以下6桁に丸めても、有効な形を保つこと。
Garmin(開発中)3〜1001m単位に丸めても、有効な形を保つこと。ローカルXY座標がint16の範囲内に収まること。データの容量は2KB以内であること。

外周を閉じるために最後に繰り返す先頭の座標は、頂点数に数えません。

SPEC

大会運営者が導入前に確認すること

大会で使う前に確認しておきたい項目をまとめました。

入力データ

FeatureCollection形式に対応しています。Featureは1つ、Polygonも1つにしてください。穴のない閉じた外周を、WGS84(EPSG:4326)の経度、緯度の順で指定してください。読み込み方法ごとの条件は上の早見表で確認できます。データの作成にはgeojson.ioを推奨します。

判定方式

GPSで取得した緯度・経度を使い、競技エリアの内側か外側かを端末内で判定します。結果は「待機」「内側」「外側」「GPS精度不足」の状態で表示します。

GPS要件

屋外での水平精度は10〜30m程度を想定しています。GPSの精度が低い場合は警告の表示を抑え、位置情報を取り直すよう案内します。

動作環境

対応OSは各ストアの互換性欄で確認してください。位置情報と通知の利用を許可でき、振動機能を使える端末を想定しています。

公開状況

iOS版はApp Store、Android版はGoogle Playで配布しています。Garmin対応は開発中です。使ってみたい方はお問い合わせください。